PCが壊れても大丈夫なように【もう悩まない・困らない】Dropboxという選択肢

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PCが壊れると作業が止まる

こんな、ステンドグラスを制作するという一見アナログな仕事でも、デザインをはじめ、PC(パソコン)で作業することはとても多い。半分以上、そうなのではないか。


そして、価値を生み出すのもPCでの作業。作業台の上での実制作は、作業者としての「作業」の意味合いが強い。


そんな状況なので、PCが故障すると、作業が止まり価値が生み出せなくなる。メーカー品のPCなら修理に出して戻ってくるまで1~2週間は止まってしまう。最悪の場合、PCを使っていて最も避けたいことの一つである、「データの消失」もありうる。



PCが壊れる、使えなくなる原因

人為的ミス。
落としたり、コーヒーをこぼしたり。

ソフトウェアに起こるトラブル。
ウィルス被害など。

ハードウェアに起こるトラブル。
ハードディスクのクラッシュや、その他機器の故障、経年劣化。

盗難や、地震・火災などの災害。
ある意味、避けようのないパターン。


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タイミングやバックアップの有無にもよるが、最悪のタイミングで起きると被害が甚大である。考えただけでゾッとする。

それを防ぐために必要なこと。

PCを2台持つ

1台しかないと、壊れた時に代替機を調達する必要がある。仮に直ぐお店に買いに行って手早くセットアップしても、いつも通り使えるようになるのに最低2日程度は掛かってしまう。通常は何を買うかを十分に検討してからネットで注文するので、検討~届くまでに1週間程度はかかるだろう。


PCはいつか必ず壊れる。これはもう、100%そう。1年後かもしれないし、10年持つかもしれないが、必ずその日はやってくる。徐々に壊れる兆しが見えていればその時に新しいマシンを買う用意ができるかもしれないが、 ある日突然壊れることがほとんど。それが大事な日に当たってしまったら、目も当てられない。


データの自動バックアップ

データをバックアップしておかなければ、PCが壊れて予備機で作業しようとしても、何もできない。USBや外付けのハードディスクにバックアップを取ることもできるが、作業が煩わしいし、忘れることもある。設定などで自動化できなくもないが、確実ではない。


意識しなくても自動でクラウド(サーバー)にバックアップされることが望ましい。クラウドならデータが消失することは、ほぼあり得ない。


そうしておけばスマホからもアクセス可能なので、外出していて予備のマシンが手元にない場合も、閲覧などの最低限の作業ができる。


これを容易に実現するソフトを、次項でご紹介する。

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Dropboxという選択肢

やっとこんな時代がやってきた。いや、もっと前から来ていたのだと思うが、最近気づいた。PC上のデータが、自動的にクラウド(サーバー上)にバックアップされる時代が...。


ついに、大容量のクラウドストレージを、ローカルのハードディスクのように使うことができる時代が来たのだ。


それを実現するために、Dropboxというソフトを使う。これを使えば、Windowsのエクスプローラー上のデータが、そのまま丸々クラウドに自動アップロードされる。意識しなくても、勝手に自然にバックアップされるのだ。


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Dropboxの主な特徴

Windowsのエクスプローラーと統合され、データが自動的にクラウド上に上がる。

ファイルの履歴自動バックアップ、復元。削除したファイルも復元可能。

何台ものデバイスで、データを容易に共有できる。

クラウドとの同期が高速。

スマホの写真を自動的にアップロードし、PCからも閲覧可

無料版:データ容量2GB+アルファ、有料版:データ容量2000GB/月額1,200円(1年契約)~


元々はバックアップ目的で導入したDropboxだが、ほかにも上記のような便利すぎる機能がいくつか備わっている。


外付けのハードディスクは壊れる。いままで何台も持っていたが、今は一台も生き残っていない。Dropboxなら、余計なことを考えなくても、勝手にクラウドに保存されて、履歴も管理される。ちなみに、基本的にデータはローカルに保存するが、クラウドにだけ保存することによりディスク容量を減らすことも可能だ。


価格は、個人が使う有料版のDropbox Plusは、Dropboxのサイトから月毎の契約をすると1,500円/月。だが、外部のベンダーが用意しているパッケージ版(3年)を購入すれば、828円/月(3年で29,800円)で使用でき、かなり割安だ(私の場合、1か月の無料トライアル+こちらの3年版を実際に購入)。


クラウンドストレージはDropbox以外にもGoogleドライブやMicrosoftのOneDriveなどいろいろあるが、現時点では総合的にDropboxが頭一つ抜けていると思う。


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メインのマシン。HP Pavilion Wave 600。電源が入らなくなり、現在修理中。もう生産終了していて後継がないことからも、設計に無理のあるPCだったのかもしれない。メーカー品でこんなに早く壊れるのは初めて。

2021年7月現在、新品が楽天などでかなり安く売られているようなので、お得感がある。デザインは唯一無二で、HPのメインストリームから大きく外れた、今後も出てこないであろう珍PC。



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サブマシン。HP ENVY x360 15(AMD)メインより高性能かもしれない。ルックスから基本性能から操作性まで、ほぼ完ぺきなノートPC。ノートにしては音も良い。

購入時に半年待ちと言われたので、仕方なく人気のない上のメインPCを購入したという経緯があり、本来はメインPCになる予定であった。

まとめ

安心してPCでの作業に専念するための最適解。


メインとサブの、PC2台体制


Dropboxを使ってデータを自動バックアップ、PC間の共有。


これにより、かなりの機材と手間を省き、心配事を解消できる。



ちなみに、メールは当然クラウドで。特殊なことを行わない限りはGoogleメールやその他のWEBメールで事足りるはず。


更なる保険が必要のであれば、無料クラウドサービスやレンタルサーバーなどに、大事なデータだけを定期的に手動でバックアップしておけば良い。

Dropboxは、最低限のネットワークが備わっている必要があるのと、PC操作の慣れ、ITの基礎的な知識があるのが前提なので、万人に勧められる訳ではない。だが、それくらいしか欠点らしい欠点が見つからない。


個人的に、どんな仕事でもITをフル活用することは必須だと思っている。

これで、データのバックアップや、スマホを含めたマシン間の共有の問題に、やっと終止符を打てた。


これから一層、注力すべきところに注力していきたい。



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