Blog - ステンドグラス極道日記

テオ・ファン・ドゥースブルフのステンドグラス02

前回の続き。デザインは決まっているので、今回はガラスカット~完成までを。 ガラス選び、カット サイズは、W492mm・H1032mmで、65ピース。 ケイムは、中がFH5hで、外はFH12hを使用。 パッと見は分からないが、中心を起点として、上下点対称(ぐるっと180度回転)のデ…
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テオ・ファン・ドゥースブルフのステンドグラス01

テオ・ファン・ドゥースブルフ テオ・ファン・ドゥースブルフ(Theo van Doesburg 1883-1931)は、オランダ人の芸術家。19世紀末~20世紀初頭に、抽象芸術の分野で第一人者として活躍したこと、特にデ・ステイルの創設者・リーダーとして最も良く知られている。 作品は…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓03 – 組み~完成

組み・ハンダ 前回でガラスカットまで終えたところ。今回は組みから。 長方形のガラスだけの組み合わせなので、ガラスカットが正確であれば組みに時間は掛からない、はず...。 組み終えたところ。 ケイムの間隔を気にしつつラインを合わせ、点ハンダを行う。 表裏の点…
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Frank W. Thomas House by Frank Lloyd Wright 03

組み・ハンダ 前回でガラスカットまで済んでいる。今回は組みから一気に完成までを。 使用したケイムは外側がFH12、中がFH4。 太い線の部分は、FH4を2つ並べてハンダで固定したものを使用する。 あらかじめ切って形を整えておいた細かいケイムとガラス。 組みが完了。F…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓02 – ガラスカット

デザイン決定 前回描いたデザインをご提案し、一次選考にA案、D案が残った。 D案は、もう一工夫加えたデザインを何点か描いた。右の3つはその一部。A案も、少しデザインを変更したものを何点かご提案。左の2つがその一部。 結果、紆余曲折を経て、A案をベースにした左…
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Frank W. Thomas House by Frank Lloyd Wright 02

デザイン調整・製図 フランク・ロイド・ライト設計の、Frank W. Thomas Houseのステンドグラス、前回、デザインを何種類か描いたが、やはり実際に制作してみることにした。 前回のものをベースに全体のバランスや細部を修正し、出来上がった最終デザインがこちら。 上…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓01 – 構想・デザイン

Y様邸お手洗い明かり窓 このサイト経由でお問い合わせを頂いた、Y様。新築する家のお手洗いの明かり窓として、ステンドグラスをご検討中とのこと。 デザイン案を既にご自身で描かれていて、それを元にステンドグラス的に問題がないようにこちらで清書をさせて頂き、ま…
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2液を使ったステンドグラスの習作 – 制作~完成・評価

ガラスカット・研磨 前回まででデザイン・製図・ガラスが決まっているので、今回はガラスカット・組み等を行い、完成を目指す。 先ずはガラスカット。今回は、白いガラスだけは複雑なカタチをしているが、それ以外は特に何てことのないカタチ。 ガラスカット・ルータで…
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街で見かけた素敵な柄をステンドグラスで再構築02-制作

製図 前回までで、完成イメージとサイズ感が固まっているので、今回はその続き。先ずは製図から。 ガラスの形は5種類しかないので、型紙が少なくて済む。5種類だけだ。下紙には補助線を引いて、組む時の手助けになるようにしている。 手作りなので多少のズレや歪みはつ…
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シュライター 02

ガラス決め 前回までで、シュライター風ステンドグラスの線と色まで決まっている。 今回から制作に入るが、先ずは具体的なガラスを決めていきたい。 Wissmach Hammered Red ウィズマークのハンマード赤。 ココモ ロンデライト クリアー。 ココモ KO120。 絶妙な透…
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