Blog - ステンドグラス極道日記

間仕切り3連ステンドグラス【フランク・ロイド・ライト調】03 – 組み~完成

前回の続き。ガラスカットまで終わっているので、組み~完成・取り付けまでを。 組み・ハンダ デザインとガラスが決まったので、職人的な制作の作業工程に入る。今回のような幾何学的なデザインは、ラインの直線性、左右対称性をきちんと出すことが重要になってくる。…
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間仕切り3連ステンドグラス【フランク・ロイド・ライト調】02 – ガラスカット

前回の続き。デザインが決まったので、今回はガラスカットなどを。 ガラス 今回のデザインがこちら。 ステンドグラスのフルサイズは、W299mm×H1334mm、3枚。 開口の想定サイズがW305mm×H1340mmなので、上下左右各3mmずつクリアランス(余裕)を持たせている。 3枚の間…
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間仕切り3連ステンドグラス【フランク・ロイド・ライト調】01 – 構想・デザイン

経緯・構想 このサイトを見て頂き、LINEでお問い合わせを頂いた、N様。新築される家にステンドグラスを入れることを、ご検討中とのこと。 N様は以前、アメリカで暮らしていたことがあり、そこでフランク・ロイド・ライトの実物のステンドグラスを見たこともある、ライ…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓03 – 組み~完成

組み・ハンダ 前回でガラスカットまで終えたところ。今回は組みから。 長方形のガラスだけの組み合わせなので、ガラスカットが正確であれば組みに時間は掛からない、はず...。 組み終えたところ。 ケイムの間隔を気にしつつラインを合わせ、点ハンダを行う。 表裏の点…
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Frank W. Thomas House by Frank Lloyd Wright 03

組み・ハンダ 前回でガラスカットまで済んでいる。今回は組みから一気に完成までを。 使用したケイムは外側がFH12、中がFH4。 太い線の部分は、FH4を2つ並べてハンダで固定したものを使用する。 あらかじめ切って形を整えておいた細かいケイムとガラス。 組みが完了。F…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓02 – ガラスカット

デザイン決定 前回描いたデザインをご提案し、一次選考にA案、D案が残った。 D案は、もう一工夫加えたデザインを何点か描いた。右の3つはその一部。A案も、少しデザインを変更したものを何点かご提案。左の2つがその一部。 結果、紆余曲折を経て、A案をベースにした左…
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Frank W. Thomas House by Frank Lloyd Wright 02

デザイン調整・製図 フランク・ロイド・ライト設計の、Frank W. Thomas Houseのステンドグラス、前回、デザインを何種類か描いたが、やはり実際に制作してみることにした。 前回のものをベースに全体のバランスや細部を修正し、出来上がった最終デザインがこちら。 上…
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Frank W. Thomas House by Frank Lloyd Wright

フランクW.トーマス邸 フランク・トーマス邸(Frank W. Thomas House)は、イリノイ州のオークパークにある、フランク・ロイド・ライトが設計した個人の邸宅。1901年に建てられた。最初はもちろん個人邸として使われていたのだろうが、現在どのような使われ方がされて…
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フランク・ロイド・ライト風明かり窓01 – 構想・デザイン

Y様邸お手洗い明かり窓 このサイト経由でお問い合わせを頂いた、Y様。新築する家のお手洗いの明かり窓として、ステンドグラスをご検討中とのこと。 デザイン案を既にご自身で描かれていて、それを元にステンドグラス的に問題がないようにこちらで清書をさせて頂き、ま…
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ホーリーホックハウス by フランク・ロイド・ライト

ホーリーホックハウス ホーリーホックハウス(Aline Barnsdall Hollyhock House)は、カリフォルニア州のロサンゼルスにある、フランク・ロイド・ライトが設計した建物。アリーン・バーンズドールという女性の依頼を受けて、1921年に建設された。ハリウッドからほど近…
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