エアダスター
超強力なエアーを噴射するブロアー。絵付けの際に余計なグリザイユを飛ばしたり、アトリエの掃除にも使える逸品。
同じような製品は多数あるが、比較的低価格でType-C充電式なのがGood。もうちょっときちんとしたメーカーのもので高価なのは、これ以上の威力のものもある。
LEDライト搭載、風力は無段階で調整可能。ステンドグラス関係以外にも使い道は様々で、例えば風船やエアマットを膨らませるときにも絶大な威力を発揮してくれる。
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カメラの掃除に使う手動のブロアーも持っていて、これもたまに使う。これはこれで悪くない。
磨ヘラ
NOBLE(ノーブル)というブランドの磨ヘラ(磨きへら)。写真のは丸・極小タイプのもの。今はもう全く同じものは売られていないようだが、彫金やシルバーアクセサリーなどの金属仕上げ作業に使う道具らしい。
これは、サンドブラストのマスキングを剥がすのや、グリザイユの細かい描き込みにとても重宝する。普通のキリなどでも代用できそうなものだが、これは柄が細いので握りやすく、先端をヤスリや砥石で容易に尖らせられるので、扱いやすい。
限界まで研いだ時の先端。ここぞと言うとき、この先端が活きる。
はんだ吸収線
はんだを乗せ過ぎたときに使う、はんだを吸収してくれる編目状の銅線。
そんなに出番はないが、どうしても一度乗せたはんだをキレイに除去したいときに、これ以外の選択肢がない場合もある。
銅線を編んだだけの安価なものなので、一応持っておいても損はない。初めて使ったときはちょっと感動した。
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ネジザウルス
知る人ぞ知る、なめたり潰れたりしたネジを抜くことができる、特殊な工具。写真の物は、大阪万博仕様のミャクミャクザウルス(PZ-58MM)。
ケイム組用の丸釘を抜くのにこれを使うと、とても抜きやすい。
クギを挟む部分が上のようになっているので、丸にジャストフィットして抜きやすくなる。
Amazonで購入可。ネジザウルスはこれ以外にも多くの種類があるので、用途に合ったものを選んだらよいかと思う。
タッピングボール
ガラスカットの際の裏から叩く(タッピング)時に使う。同様の用途でマルトリンハンマーというものがあるが、要はあれと同じようなもの。棒の部分が僅かにしなるので、力が上手く割りたい箇所に伝わる(気がする)。そこが、ガラスカッターの反対側でタッピングするよりも良いところ。
マルトリンハンマーも持っていた気がするが、どこかへ行ってしまった。最近はこれをもっぱら使っている。と言ってもタッピングすることが殆どないので、直角など特殊なカットをする時だけ使っている。
この製品、調べてもどこにも売られていないので、実はステンドグラス用品ではないのかもしれない。
今回取り上げたものは、なくてもそんなには困らないものばかりだ(少しだけ困るけど)。
それでも、初めて見た特殊なものが多いと思うので、機会があれば是非一度は使ってみて、その威力を感じてみて欲しい。









